◆第１工場と第２工場でサイト（敷地）が異なるケース

・プルーフ機器、RIP、プルーフ用紙の組合せが同一の場合

　→工場毎に申請が必要です。

・プルーフ機器、RIP、プルーフ用紙の組合せが異なる場合

　→組合せ毎に申請が必要となります。

◆第１工場と第２工場が同一サイト（敷地）内のケース

・プルーフ機器、RIP、プルーフ用紙の組合せが同一の場合

　→代表するプルーフ機器を１台選定し、申請してください。他の同一機種については、

　　 事務局に申請する事で代替機器として、認証取得済みの申請機器と同等に扱う事

　　 が出来ます。 

・プルーフ機器、RIP、プルーフ用紙の組合せが異なる場合

　→組合せ毎に申請が必要となります。