よくある質問
【プルーフ機器認証取得済み・未取得の違い】プルーフ機器認証を取得済みの場合と未取得の場合でプルーフ運用認証の審査はどう違いますか?
取得済みと未取得で、審査項目の数が異なります。プルーフ機器認証未取得の場合の審査項目は 全16項目に対して、プルーフ機器認証取得済みの場合は7項目が免除され、9項目になります。
これは、プルーフ機器認証取得で確認された項目の一部が免除されるためです。プルーフ運用認証は、「プルーフ機器、RIP、プルーフ用紙」の3つの組合せとして1つの認証になりますので、組合せのうち一つでも違うものになると、別の申請・審査・認証という扱いになります。(組み合わせが変わるとプルーフ出力物の色再現が違ってくるためです。)したがって、プルーフ運用認証は、プルーフ機器認証を取得した組合せで申請する ケースが、一般的です。
これは、プルーフ機器認証取得で確認された項目の一部が免除されるためです。プルーフ運用認証は、「プルーフ機器、RIP、プルーフ用紙」の3つの組合せとして1つの認証になりますので、組合せのうち一つでも違うものになると、別の申請・審査・認証という扱いになります。(組み合わせが変わるとプルーフ出力物の色再現が違ってくるためです。)したがって、プルーフ運用認証は、プルーフ機器認証を取得した組合せで申請する ケースが、一般的です。
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