よくある質問
【器差確認の省略】器差確認は、他の認証で済んでいますが、新たな申請の場合、省略できますか?
色差式がCIE1976で運用されているマッチング認証、プルーフ運用認証、プルーフ機器認証の器差確認であれば、事前に事務局に申し出ることにより、器差確認を省略することが出来ます。その場合、測色器は同一のものである必要があります。なお、器差確認を 省略できる期間は、前回の器差確認から6ヶ月以内とします。
デジタル印刷認証はCIEDE2000で運用されており、他の認証とは異なる為、器差確認の省略はできません。
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